2006年07月31日

バンコク190日目

●2006年7月30日(sun)





日本人の愚痴ほど、世界的に見て、ネットに氾濫している汚物はないんじゃないでしょうか。
愚痴だけじゃありませんよ。陰口、悪口から呪いの言葉まで、日本人てのはまあよくあれだけ人が見ていないところでは大胆になるもんだと寒心するほど。ああ、あと「人の揚げ足取り」なんてのも、おまけに付け足しときましょうか。
もし、インターネットの掲示板にでもブログにでも、自分の本名から経歴、年齢、顔写真、住所や電話番号に至るまで、「どこのなにがし」が明確にしなければ意見できない決まりになったとすれば、ネットの世界では口数の多い連中もとたんに、たちまちにして蛇に睨まれた蛙ばりに大人しくなるでしょうな。
私はそうした輩のように暇じゃないので、用事以外の暇つぶしをするために、ネットを使ったりしません。むろん、あんなのが有意義な会話だというのであれば、話は別ですよ(むろん、ありえない話だが)。
私用のひとつとして、このブログの更新がありますが、ここで私がしていることといえば、単純な自慢であったり、気分のいいときに頭に浮かんだことであったり、自身の概念を表現したものであったり、ためになるお説教であったり、もっぱら当たり障りのないお話をしているにすぎないのは、小学生程度の読解力さえあれば容易に読み解けるレベルに加減してあります。
まあ、そんなわけで私の場合、下々のレベルにまでわざわざ降りていって、理解しやすく、共感しやすいようにあえて、俗っぽい表現で、私自身のお叱りのめにあうような態度をとることがあるんです。
これはあくまで、庶民的な読み物としなければ、こうして公開する価値がないからなんですな。
もし、自分にしか分からない言葉で、好きなように、自由自在に(大昔の参考書の名前じゃありませんよ)書いたとすれば、それこそ自分しか見られないところでひっそりとするべきであって、公にすべきではない。
つまり、読み物と個人的な日記とは、まったく性質が異なるということです。
それをふまえてこのブログは書かれている。賢明なる大勢の読者の皆さん、皆さんはもちろん、そんなふうに考えていただけているでしょうな。
それと最後に、公にされるもの、公にされないものの区別の使い分けはネットで不可欠なスキルといっていい。あえて大げさに「スキル」だなんていいましたが、日本人の好きな言葉で表現するならば「常識」といったところでしょうか。
私は「常識」なんて言葉、好きじゃないんですがね。あえて分かりやすく噛み砕いていえばつまり、そういうことなんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]セブンイレブンの牛乳(約80ml) 30円
[交]バスの利用(2番:カオサン通り→BTSプロムポン駅) 21円
[外]屋台の昼食(ワットチャナソンクラーム内:豚肉の野菜炒めかけご飯、ミネラルウォーター500ml) 120円
[他]文庫本22冊売却 +246円
[食]スーパー・TOPSのバナナ4本 60円
[趣]グラウンド代 150円
[食]ミネラルウォーター600ml 21円
[交]バスの利用(60番:ベップリー通り→カオサン通り) 48円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
[食]ワトソンズのコーク(350ml缶) 45円
[食]屋台の夕食(ゆで卵、鶏肉ときくらげの生姜炒めかけご飯) 90円
合計:369円
posted by hydet at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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